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巻頭の言葉
顧問 村井 博
ふるさとの叫び
垣根無き愛 今日も悠然として木津川の流れは千古の歴史を伝えて止まない。既に国境を越えて「宇宙時代」に入ったのであるが、この時代についていけない国家、民族は滅びの淵に陥って行くより仕方ない。
まず国防に就いて言えば、「水素爆弾」の時代に入っているにもかかわらず、古くさい兵器にとらわれている国や民族に目を覆いたくなる。我々の遠祖は初代天皇、神武の皇旗の下に当時生駒山系に屯していた長髓(ナガスネ)一族を鉄製の兵器を以って平らげたのである。時代遅れの銅製の兵器にこだわる賊軍は自軍同志助け合う事をせず各個バラバラに遁走したのである。その兵器の銅たるや容易に錆びず、きらきらと輝かしいが極めて柔らかく鉄製の堅い兵器には到底かなうべきでなかった。 現代の北朝鮮は水素兵器に熱心であるが、兵器よりも何よりも人間をはじめ生きとし生けるものの第一の必要物は食料であることは言うまでもないが、その主体の「米作」の自給に欠ける所があるようである。先ず、米作の最必要の水を疎かにした節がある。嘗て日本が領有していた時は保水の為に山野の緑地化に力を入れて居た事は周知の通りである。しかしこの事で日本は鼻を高くする事は出来ない。日清戦争や日露戦争で大勝利を占めた日本海軍は大艦巨砲主義にとらわれ、商船の護衛を顧みなかった。そして最後に空しく連合艦隊は全滅したのである。 さて、ふるさとの昔語りに戻らねばならない。鉄分の多い普賢寺川の下流、多々羅に五百十一年から七カ年にわたり都された継体天皇(二十六代)は百済系帰化人奴理能美(ヌリノミ)を頼って来られたのである。この地の奥まった集落「天王」にある朱智神社の祭神は葛城系の加爾米雷王(カニメイカズチオウ)とその父山代大筒木真若王(オオツツキマワカオウ)である。加爾米雷王の子の息長宿禰王(オキナガスクネオウ)と葛城高額媛(カツラギタカヌカヒメ)との間に生まれたのが有名な神功皇后(息長帯媛 オキナガタラシヒメ)である。このような血族的には百済系の葛城王朝系統の屯する筒城へ敢えて遷都されたのはあくまでも大和入りに便で、しかも最悪の場合は近江、越前へ脱出するにも極めて適当な土地と考えられる交通上、戦略上の一大拠点としてであろう。 結論として一言で云えば ○ 「和」を以て貴しとする(天地一切の者と和解) ○ 「多文化共生」 異文化理解 ○ 内部は団結、強固(内敵は全ての団体を破壊する) ○ 「開かれた愛」の実践 ○ 「国境を越えた平和」(和して同ぜず) ○ 「徳」を以って「怨」に報ゆる |
| 講演会報告 |
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| 第6回「里山講演会」・・・山城大水害から50年 「木津川が思わせてくれるもの」 |
国土交通省近畿地方整備局淀川河川事務所長 宮本博司 |
| ・・・京田辺市周辺にある今昔物語から 「今昔物語あれこれ」 |
会員 太田 史 |
| 調査・研究報告 |
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| 京田辺市の絶滅危惧植物 |
顧問 光田 重幸 |
| 初夏の昆虫とホタルの観察 |
顧問 桜谷 保之 |
| オオムラサキ成虫調査 |
顧問 桜谷 保之 |
| アサギマダラのマーキングとヒオドシチョウ成虫の越夏 |
顧問 桜谷 保之 |
| 外来生物調査 |
顧問 桜谷 保之 |
| 月読神社付近植物調査 |
会員 中岡 利元 |
| 協働活動報告 |
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| 京田辺市の環境 |
京田辺市環境調査報告(提供部分) |
| 普賢寺川水質保全対策事業の取り組み |
琵琶湖水質保全機構活動補助事業 |
| 城陽市高齢者の集い講演協力 |
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| 事業報告 |
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| 木津川花観察会(4月29日) |
以下事務局報告 |
| 柿の摘花作業(5月3日) |
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| 月読神社付近植物調査(5月11日) |
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| 稲づくり体験学習(植え作業)(5月25日) |
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| 芦生原生林観察(5月31日) |
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| 昆虫観察とホタルの夕べ(6月8日) |
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| 木津川清掃ウォーキング(6月14日) |
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| 夏の昆虫観察(6月22日) |
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| 夏休み子供自然観察(7月27日) |
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| ツバメの観察(8月9日) |
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| 第6回里山講演会(9月6日) |
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| 木津川外来生物調査(9月14日) |
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| 山背古道を歩こう(9月27日) |
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| 稲づくり体験学習(稲刈り作業)(9月27日) |
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| 会員の広場 |
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| 俳句 |
城陽市 岡野俊治 |
| 思い通りにいかない田植え |
ニュージーランド Scott and Tamara |
| 40年ぶりの田植え |
京田辺市 森 しま子 |
| 眠りを醒ます五感 |
守口市 田中 明子 |
| めだかとり |
宇治市 兎道小学校2年生 黒光 香菜子 |
| アサギマダラの観察 |
宇治市 兎道小学校2年生 黒光 香菜子 |
| はじめてのツバメのねぐら入りかんさつ |
5年生 中森 太一 |
| おじいちゃんとの昆虫観察 |
枚方市 中岡 はるか |
| 里山講演会に参加して |
京田辺市 湯川 正夫 |
| 里山講演会に参加して |
京田辺市 古野 敏 |
| 里山講演会に参加して |
京田辺市 有地 淑羽 |
| 里山講演会に参加して |
京田辺市 福田 美穂 |
| 大台ヶ原散策 笹の盛衰 |
京田辺市 中岡 利元 |
| 大台ヶ原一泊旅行の感想文 |
宇治市 藤田 正雄 |
| 夏山に行って来ました ’03 |
井手町 村田 源人 |
| 外来生物の影響を再認識 |
京田辺市 中原 英博 |
| 「山背古道を歩こう」に参加して |
京田辺市 藤井 義雄 |
| 初めての「稲刈り」体験 |
京田辺市 布 利治・成枝 |
| 芦生原生林を歩いて思うこと |
城陽市 山本 豊志 |
| 日本最北端の島 利尻・礼文島を訪ねて |
京田辺市 伊藤 喜昭 |
| 村木霊の復習 |
京田辺市郷土史家 古川 章 |
| 京田辺の小字伝説 |
京田辺市郷土史家 古川 章 |
| 料資 |
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| 検証 台風の威力 |
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| 新連載 伝えたいたなべの味・・1 |
京田辺市生活改善郷土食伝承グループ |
| 新聞報道記事 |
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| 新入会員名簿 |
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| 訃報 |
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| あとがき |