ツバメのねぐら入り観察
2006年8月5日(土)

宇治川の源内アシ原で、つばめのねぐらいりを観察しました。現地にはまだ日が落ちる前の夕方5時頃に到着しました。堤防の外の田んぼを見ると真っ白なダイサギとケリの20羽くらいのむれがいました。つばめが集まるまでのひと時をバードウオッチングをしました。それから、上島さんの巨椋干拓地の歴史についてのお話を聞きました。また、つばめについては白木さんの説明がありました。